ビットコインのマイニングの仕組みとは?個人でも参入できるのか?

仮想通貨を知るうえで「マイニング」という単語は耳にすることになります。

マイニングとは何か?日本語で「採掘」

全く意味が分からないと思います(^-^;

 

今回はビットコインのマイニングにフォーカスを当てて、説明していきます。

そして、実際に世界のマイナーたちがどのようにして稼いでいるのかもお見せいたします。

それを見た皆様はマイニングの参入障壁に絶望することになると思います。(^-^;

 

しかしご安心ください。個人でマイニングに参入する方法もございます。

 

この記事を読むことでビットコインのマイニングへの投資というものが

より具体的にイメージできるのではないかと思います。

マイニングとは?

マイニングは仮想通貨の取引の承認・記録作業です。

ビットコインではPOW(Proof of Work:計算量による証明)という仕組みを用いており、

世界中のマイナーと呼ばれる人が承認・記録作業を実施します。

この承認作業、簡単に言うと数字当てです。

直前のブロックと記録対象のブロック双方に関連する「KEY値」を探していきます。

(この計算、10分間に10の20乗という膨大な計算をこなしてようやく答えが見つかると言われています。)

このKEY値を一番最初に発見したマイナーが報酬を得る権利を獲得し、

他のマイナーは見つかったKEY値が正しいかどうかを確認します。

正しければ、KEY値を見つけたマイナーに報酬が支払われます。

マイニングの仕組み

 

しかもこの計算難易度は年々上がっていきます。

というのもビットコインのマイニングには難易度調整という仕組みがあり、

マイナーが増えて、計算量(ハッシュパワーと呼んでいます)が増えると、それに伴い

計算難易度も複雑になるという仕組みです。

(難易度はこちらのサイトで確認できます。difficultyというところです。)

難易度調整、報酬の仕組みがあるためにビットコインのネットワークは成長を続けていると考えられます。

 

マイニング報酬

では実際にマイニング報酬はどれだけもらえるのか?

ビットコインが開発された当初、マイニング成功1回当たりの報酬は50BTCでした。

この報酬は半減期という仕組みが導入されており、4年毎に半分になります。

2009年に50BTCだったものが2013年に25BTCになり、2017年に12.5BTCになりました。

このまま半減を続けると2137年には報酬が0.00000001BTCとなります。

これはビットコインの最小単位でもあり、0.00000001BTC=1satoshi表現されます。

これ以上半減することはできないので、ビットコインの新規発行は2141年で終わりとなります。

これまでの総発行枚数が2100万枚というわけです。

 

マイニングに参加するには?

ビットコインのマイニングは個人で参入するのは不可能なレベルに来ています。

マイニングで収益上げている人は計算量を上げるためにこのような工場に

大量のサーバを導入してマイニングを実施しています。

マイニングで報酬を得るためにはこれらの設備を持った人たちに対して計算量で上回る必要があります。

使ってない家庭用PCを有効利用して、マイニングしよう、という気軽な形では参入できない世界です。

 

 

でも皆様の周りでマイニングに参加してますって人、見たことないですか?

 

 

その方々の大多数はクラウドマイニングに参加しています。

クラウドマイニングはみんなからの出資を募り、

集めた資金で機器を購入、マイニング報酬を出資者に分配という形のマイニングです。

クラウドマイニングのイメージ図

クラウドマイニングのメリットとしては

  • 小額からでもマイニングに参加できること
  • 専門的な知識が不要

の2点です。

 

デメリットとしては、代行してもらうために

  • 資本を持ち逃げされることがある

ということです。

ひどいときは資金を集めるだけ集めて実際マイニングはせずに報酬を支払わないという

パターンもあります。

クラウドマイニングはあくまで投資です。

投資先の会社については個々人でしっかりと調べて、信用できるところに投資するようにしましょう。

 

まとめ

仮想通貨のマイニングについて、ビットコインを例に紹介しました。

他の通貨では少し仕組みが異なっていたり、マイニングは奥が深いですが

イメージは掴んでいただけたのではないでしょうか?

仮想通貨で資産形成することを考える上で「マイニング」は避けては通れない用語です。

この記事をきっかけに皆様がより仮想通貨に興味を持ってくれれば幸いです。

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